前回High Sierra(10.13)へアップデートした時に苦労したWM Ware。言わずとしれた仮想化のソフト。たまにUbuntuやWindows 10を試したい時に使っている。
もともとWM Ware Version 7を使っていて、Sierra(10.12)までは問題なかったのだが、High Sierra(10.13)になったら使えなくなって、最新のVersion10に40ドル払いアップデートした経緯がある。
恐る恐るVM Wareアイコンをクリックし、とりあえず起動することは確認。 起動時にVM Ware 11バージョンアップを勧められた。 起動後、セキュリティーとポリシーで許可を求められたので許可をし、無事Windows10が起動することを確認した。めでたしめでたし。
今回はWV Wareのバージョンアップは見送ることにしよう。 次回のOSアップデートでは使えなくなるかもしれないから 気をつけないといけない。