リモコンで実際に送信してみた・・・続き

ソニーのテレビリモコンも確認

SONYテレビ点灯を確認スケッチはDEMOの例そのままでいける。”A90″を0.04秒おきにを3回送ると電源ON/OFFができるようだ。じつは、受信テストでは2回しか検出することができなかった。サンプルになかったらできなかったかもしれない。

実際の波形がどうなっているか、PicoScopeで受信の波形を測定してみた。波形を見ると本当に3回送っていることを確認することができた。

回路の電流値を確認

次に回路が計算どおりにできているかテスターを使って確かめてみた。回路の電流は計算値より低かった。抵抗を測ってみると、1つ1つの抵抗はほぼ出ているのに、合成抵抗は計算より高めになるようだ。L12170はIF値を200mAにしたいので、抵抗を6個並列にしようかと思う。IF値が130mAだがとりあえずこれで行くことにしよう。

リモコンテスト 実際に送信してみた

赤外線リモコン送信テスト

赤外線LEDが点灯したことをお確認したので、実際に送信してみた。スケッチは
スケッチ例 → IRremote → IRSendDemo
NEC照明用にプログラムを変更 、前に取得したコードを書き込む。Arduinoで確認成功。

ESP32でLチカ

将来的にWi-fiで接続し制御するようにしたいので、ここから送信はESP32を使用することにする。Arduinoのプログラムが動作し、Wi-fiやBluetoothも使用できる。Arduino IDEに拡張すれば使えるようになる。今回買ったのは開発ボードESP32-DevKitC。インストールはいろいろなサイトが親切に書いているのでここでは割愛する。
まずはLチカで点灯することを確認。持っているブレッドボードに対してちょっと大きいので、直接ソケットタイプの線を挿して接続した。スケッチはピン番号がArduinoと違うので、そこを変更するだけ。今回は26番ピンに接続した。

ESP32でリモコン送信

これもピン番号を変えるだけ。IRsendを定義する時にピン番号を記入する。
このスケッチでは、照明の明るさが1つ上がる

Arduinoで受信確認

Arduinoが空いたので送信したデータを受信して確認した。
スケッチ例 → IRremote → IRrecvDemo
変更はいらなず、そのまま書き込むだけ。

リモコンと同じデータを受信することを確認した。照明に向けると5秒毎に1段階ずつ照明が明るくなることを確認した。

まとめ

赤外線LEDから実際にデータを送って切り替わることを確認した。ライブラリがあるのですごく簡単だった。また、ESP32を初めて使用したがArduinoからの移行があまりにも簡単で驚いた。開発ボードの値段が1500円ぐらいと価格も安いので、この先もいろいろなことに使えそうだと思った。